【タイトル】

文部科学省が支援の会を視察

【本文】

文科省の西川です。 昨日は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。 図書館開放では、中学生同志が楽しんで学び合っている姿がほほえましかったですし、教える側にとってもメリットがあるという感覚を感じ取ることができました。(上から教え込まずに教えるのって、難しいですね。) とても開放的で、素敵な居場所になっていると思います。 支援の会については、後援会による支えが発展してきた経緯や、不祥事から立ち上がってきた経緯、そして何より、小宮会長はじめメンバーの皆さんの熱く強い想いがあってこその活動であるということが、よくよくわかりました。 是非これからも、少しずつ新たなチャレンジに取り組まれ、持続可能なモデルづくりと全国への発信にご活躍ください。 私たちもしっかり応援していきます。   ← 一覧に戻る


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。