【タイトル】

2年国語 『走れメロス』(3)

【本文】

 「太宰治『走れメロス』とシラー『人質』の対比より、太宰治の執筆の意図について考える」  『走れメロス』のまとめの学習として行いました。  多い人は600字詰め原稿用紙2枚にも3枚にも文章が及んでいました。  課題に向かって必死に頭を働かせている2年生を見ると、なんとか食らいついて努力しよう、わかるようになろうといいう姿勢が垣間見えて、頼もしく感じます。


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