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1年 国語『ミミコの独立』【本文】
1年 国語 『ミミコの独立』 生徒の感想から ・人称を変えることでイメージが全く違うものになったことに驚いた。 ・「が」という逆接一文字で、ミミコの反抗期が初めての反抗期であることがわかった。 ・最後のミミコが歩いて行く場面で、人生は時々つまずいたりもするけれど、前に向かって進んでいればきっと何かがまっていることがわかった。 ・比喩の種類をたくさん学んだ。 ・ひきずっていった、という言葉でミミコの気持ちの強さが読み取れた。 ・私がミミコだったら、父はどんな言葉をかけたのか、ふと考えてみながら読むことができた。 ・たくさんの技巧が凝らされていて、あたまがぱんぱんになった。 ・ミミコのことだけでなく、成長を見られた父ちゃんの気持ちも描かれているところもよいと思う。 などなど……。【添付ファイル】
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